わたしらしい時間に出会える場所

タワーのアワー HOUR OF TOWER

外の時計とは似ているけれど、違う刻み方
タワーのアワーの中では、世の中とは違う時間が流れている
健康を考えるアワー
ご飯のアワー
美しくなるアワー
アワーただしい日常を忘れて、
人にアワーせる必要もない
アワーは時間
アワーはわたしたち
タワーのアワーは、わたしたちを色んなアワーに導いてくれる
わたしたちらしい時間に出会える場所

Our Tower,
Hour of Tower

  • HOUR OF TOWER
  • HOUR OF TOWER

ABOUTタワーのアワーについて

アワーを通じて新しい人に
出会えるコミュニティ

みんなにとって気軽に立ち寄れる場所でありたい、そう願いながら私たちはこの場所を作りました。共感する仲間を集めるためにイベントを開催したり、誰かの時間に触れてみたり。そこには新たな人との出会いだけでなく、まだ知らない自分にも出会えるかもしれません。ぜひタワーのアワーで、自分らしい時間を見つけてみてください。

出会う/つながる/アワーをつくる/参加する

COMMUNICATOR

タワーのアワー│ディレクター

上沼 祐樹

編集業を軸にKADOKAWA・ミクシィ・朝日新聞に所属。大学院を経てフリーランスへ。スポーツのイノベーションを研究中。月間走行は150kmで早寝早起き。サッカー社会人では大阪府大会優勝も。

タワーのアワー│コミュニティマネージャー

吉田 陽香

人と人とか繋がるきっかけづくりに関心があり、福祉業界から転職。学生時代から池袋のまちづくりや、地域の子ども向け運動プログラムの運営にボランティアとして携わる。ライブやカメラ、グラレコが趣味。

タワーのアワー│プロジェクトマネージャー

新井 莉子

タワーのアワー全体のプロジェクトマネージャーとして参画。17歳でDJを始め、社会人になってからはラジオディレクター・ポッドキャストデイレクターを経験。音楽がとにかく好き。

FACILITY施設紹介

タワーのアワーはShibuya Sakura Stageの国際医療施設「SHIBUYAウェルセンター」内に所属するコミュニティスペース。つながり、こころ、からだの3つのエリアで成り立っています。今日の出来事を誰かと共有したい日、静かに心と向き合いたい日、疲れた身体を労わりたい日。 今日の気分に合わせて、お好きなエリアでお過ごしください。

FLOOR GUIDE

つながり

人とのつながりを感じられる空間

共通の趣味や悩み等を持つ人たちが緩やかな繋がりを持ち、個々の言葉にならない想いを共有できる空間です。普段の人間関係から離れ、ちょうどいい距離感での会話が、誰かにとってあなたにとって、癒しとなるかもしれません。

こころ

リラックスできる空間

こころの健康は、目に見えないことが多いからこそ、自分自身も疎かにしてしまうことがあります。そんな自分自身のこころの健康状態に、まずは気付いてもらうきっかけとなりたいと思い、心落ち着ける空間をご用意しました。

からだ

自身の身体を知ることができる空間

慌ただしい毎日ですが、たまには自分の身体と向き合い、ゆっくりされるのはいかがでしょうか。日々頑張ってくれる身体にご褒美を贈りたい。そんな優しい気持ちに寄り添う空間をご用意して、お待ちしております。

HOW TO USEタワーのアワーのつかいかた

スペースのみのご利用は誰でも無料でご利用いただけます。さらにメンバー登録いただくと、最先端の健康に関する機材やwifiのご利用、またイベントの場所としての利用がすべて無料で可能になります。自分に合った自由なアワーをお楽しみください。

  • スペース・機材のご利用

    営業時間:月〜金10:00-20:00

    スタッフ常駐:月〜金18:00-20:00

    土日祝・年末年始休

  • スペース・機材の利用料

    無料

  • 利用資格

    機材のご利用やイベントの開催にはメンバー登録が必要となります。

    ※スペースのみご利用の場合はメンバー登録は不要です。

    メンバー登録

    利用規約はこちら(PDF)

自分のイベントを企画する


小さな興味、ちょっとの好きの気持ちから、同じ想いを持った人たちと繋がることができます。みんなで集まってヨガをしたり、漢方茶を飲みながらゆっくりお話する会を開いたり。ここは経験の有無も、想いの大小も関係ありません。 イベント情報はタワーのアワー公式Instagramでも告知させていただきます。

メンバー登録する自分のアワーを企画するカレンダーで 空き状況を
確認※1
タワーのアワー事務局に
申請する※2
Instagramで告知するイベントを開催する
  • ※1 カレンダーは本ページのスケジュールカレンダーでご確認ください。
  • ※2 申請フォームは、お問い合わせフォームよりご連絡いただくか、タワーのアワーインスタグラムのプロフィールリンクより入手ください。

イベント企画の詳細について


ウェルビーイングに関するセミナー・ワークショップ・講演会などイベントの企画・開催が可能です。内容がコンセプトに合致しないと判断された場合は実施をお断りさせていただく場合がございます。詳細は利用規約(PDF)をご確認ください。

セミナー・講演会ワークショップ・勉強会交流会・ネットワーキング
  • イベント使用時間

    18:00-20:00(応相談)

  • スペース利用料

    メンバー:無料

    企業:お問合せください

  • 仕様・設備

    広さ:約57㎡ 最大収容人数:着席 36名

    Wi-Fi/ホワイトボード/テーブル/イス/延長コード/キャッシュレス決済端末Square

  • 利用資格

    機材のご利用やイベントの企画・開催にはメンバー登録が必要となります。

    ※スペースのみご利用の場合はメンバー登録は不要です。

    メンバー登録

    利用規約はこちら(PDF)イベント実施規約はこちら(PDF)

  • 利用のお申込・
    ご相談

    メンバーの方のご利用は、お問い合わせ項目<メンバーイベント開催について>よりお問合せください。
    また、上記詳細は個人利用向けのご案内になります。法人でのご利用に関しましてはお問合せ項目<法人様ご利用について>よりお問い合わせください。

    お問い合わせ

PROGRAMSタワーのアワーのプログラム

タワーのアワーでは、ウェルビーングの文脈で繋がる様々なパートナー企業様による温かなコンテンツをご用意しております。個人も、企業も、みんなが心と身体に向き合い、やりたいことへの想いを持ち寄れる空間をお楽しみください。

最新イベント情報は、タワーのアワー公式Instagramをご確認ください。

最新イベント情報

SCHEDULE

HOW TO JOINコミュニティに参加する

タワーのアワーメンバー登録

タワーのアワーメンバー登録には2つのステップが必要です。 誰かと繋がりたい人、自分の好きを共有したい人。私たちは優しい時間を一緒に創ってくれる皆さんをお待ちしております。

利用規約はこちら(PDF)

STEP1

最初にANDATORYに登録する

AND STORYに登録

STEP2

タワーのアワーに登録してコミュニティに参加する

コミュニティに参加する

  • JOIN US NOW!
  • JOIN US NOW!

ACCESSアクセス

タワーのアワー

〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町1番4号
Shibuya Sakura Stage
SHIBUYA TOWER 7F
SHIBUYAウェルセンター

営業時間:月〜金10:00-20:00
スタッフ常駐:月〜金18:00-20:00
土日祝・年末年始休

渋谷駅西口から(SHIBUYA TOWER 2F)

渋谷駅新南口から(SHIBUYA TOWER 3F)

FAQよくある質問

誰でも利用できますか?

メンバー・企業様共にどなたでもご利用いただけます。企業のご利用についての詳細はお問合せください。

利用料金はかかりますか?

メンバーによるイベント企画・開催に関する費用や備品の貸し出しを含め、ご利用料金は一切かかりません。なお、イベントには個別に参加費が必要となるものがございます。

貸し切りはできますか?

メンバーへの施設全体の貸し切りは基本的に対応しておりません。

サークルで使いたいのですが、場所のみの利用は可能ですか?

新たな参加者の受付がない既存団体の活動場所としてのご利用は承っておりません。

イベントの募集可能人数は何人ですか?

2~20名程度のイベントを作ることが可能です。詳細は利用規約(PDF)をご確認ください。

どんなイベントが開催可能ですか?

広くウェルビーイングに関するセミナー・ワークショップ・講演会などイベントの企画・開催が可能です。開催内容についてご心配の点がございましたら、事前にお問い合わせもしくはタワーのアワースタッフにお声がけください。

PARTNERSパートナー

  • Business-Airport Shibuya Sakura Stage
  • @aroma
  • エア・ウォーター・メディカル株式会社
  • MTG
  • SHISEIDO JAPAN
  • TRULY
  • PARAMOUNT BED
  • Femtech Community Japan
  • HT HEALTHCARE TECHNOLOGIES

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東急不動産

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